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半導体規制とは何かわかりやすく解説!!半導体規制に伴う韓国の反応がヤバ過ぎる!?

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今回は半導体規制に伴う韓国の反応をまとめるとともに、そもそも半導体規制とは何か?って人のために半導体規制についてわかりやすくまとめていきたいと思います。

 

半導体の輸出規制強化が2019年7月4日に発動されるのを前に、韓国は経済のさらなる悪化を懸念して「非常識」などと安部総理を批判していますよね。

 

 

そもそも半導体規制とはなにかわかりやすく解説?

 

 

 

まず、そもそも半導体規制とはなに?ってところからまとめていきたいと思います。半導体規制とは何かを説明するにはそもそも半導体って何?ってところから書いていく必要があると思います。

 

そもそも半導体とは?

 

半導体とは、一定の電気的性質を備えた物質です。物質には電気を通す「導体」と、電気を通さない「絶縁体」とがあり、半導体はその中間の性質を備えた物質です。また半導体とは、トランジスタ、ダイオードなどの素子単体(ディスクリ-ト半導体部品)や、トランジスタ等で構成される回路を集積したIC(集積回路)を総称したものを示すことも多くあります。
ここでは、私たちの現代生活に欠かせない存在である半導体の、性質やしくみについて解説いたします

 

たとえば、エアコンには温度センサーが使われていますが、そのセンサーは半導体で出来ています。炊飯器がおいしくご飯を炊けるのも半導体で火力をきめ細かく制御しているからです。パソコンを動かすCPUも半導体です。その他、携帯電話/スマートフォン、デジタルカメラ、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、LED電球など、さまざまなデジタル家電製品に半導体は使われています。

 

引用:HITACHI

 

まあ、要は半導体というのは、一定の電気的性質を備えた物質の事で、エアコン、炊飯器、パソコン、携帯電話、テレビ、などなど、ほとんどの電化製品に使われている物質という事です。

 

日本は今回、そんなほとんどの電化製品に必要な半導体に輸出規制を行いますよ、という事を発表した訳です。まあ、それは海外(特に韓国)も困りますよね。

 

今回の半導体規制で適用される半導体は3品目

 

今回の半導体規制で輸出規制が適用されるのは、「高純度のフッ化水素」「フッ化ポリイミド」「レジスト」の3品目です。

 

①高純度のフッ化水素

 

フッ化水素(フッかすいそ、弗化水素、hydrogen fluoride)とは、水素とフッ素とからなる無機化合物で、分子式が HF と表される無色の気体または液体。水溶液はフッ化水素酸 (hydrofluoric acid) と呼ばれ、フッ酸とも俗称される。毒物及び劇物取締法の医薬用外毒物に指定されている。

 

②フッ化ポリイミド

 

ポリイミド (英: polyimide) とは、繰り返し単位にイミド結合を含む高分子の総称であり、通常は芳香族化合物が直接イミド結合で連結された芳香族ポリイミドを指す。芳香族ポリイミドは芳香族と芳香族がイミド結合を介して共役構造を持つために剛直で強固な分子構造を持つうえ、イミド結合が強い分子間力を持つためにすべての高分子中で最高レベルの高い熱的、機械的、化学的性質を持つ。

 

③レジスト

 

レジストとは、主に工業用途で使用される、物理的、化学的処理に対する保護膜、及びその形成に使用される物質である。 諸般の製造過程で、サンドブラスト、イオン注入、エッチングなどの処理を施す際、被処理物表面の一部を樹脂などで保護し、処理をしたあとに保護膜を剥離することで、被処理物の所望の部分のみを処理することができる。

 

これらの三品目の半導体に対して、輸出規制を行いますよーと日本は発表したわけです。「フッ化ポリイミド」と「レジスト」に関しては日本は世界の生産量のうち9割を占めているみたいです。

 

「高純度のフッ素水素」に関しては約7割を日本が占めているみたいですので、8割以上をこれら3品目の生産を日本が占めていることになります。

 

そんな半導体の3品目に輸出規制をかけるとなると、それは海外も困るでしょうね。。。

 

半導体規制の規制とはどんな規制か?

 

 

それでは今回日本が行う半導体規制の規制とはどんな規制なのでしょうか?

 

どうやら今まではこれら3品目の輸出に関する手続きが簡素化されていたのに対し、今月より輸出ごとに許可を申請しなければならなくなったとの事です。

 

韓国にとってはいらない手間が増えたことにより、これらの半導体を輸入しにくくなったとの事で、問題だと騒いでいる訳ですね。

 

日本が半導体規制した理由とは?

 

どうやら今回日本が半導体規制を仕掛けた理由は韓国が元徴用工問題をめぐって韓国側の進展が鈍いので、それを促すことが狙いみたいです。

 

徴用工問題とは!?

 

徴用工訴訟問題(ちょうようこうそしょうもんだい)とは、第二次世界大戦中日本の統治下にあった朝鮮および中国での日本企業の募集や徴用により労働した元労働者及びその遺族による訴訟問題。元労働者は奴隷のように扱われたとし、現地の複数の日本企業を相手に多くの人が訴訟を起こしている。韓国で同様の訴訟が進行中の日本の企業は、三菱重工業、不二越、IHIなど70社を超える[1]。2018年10月30日、韓国の最高裁にあたる大法院は新日本製鉄(現新日鉄住金)に対し韓国人4人へ1人あたり1億ウォン(約1000万円)の損害賠償を命じた。 日本の徴用工への補償について、韓国政府は1965年の日韓請求権協定で「解決済み」としてきたが、大法院は日韓請求権協定で個人の請求権は消滅していないとしたため、日本政府は日韓関係の「法的基盤を根本から覆すもの」だとして強く反発した。安倍晋三首相は「本件は1965年(昭和40年)の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決している。今般の判決は国際法に照らしてあり得ない判断だ。日本政府としては毅然と対応する」と強調した。日韓請求権協定には、両国に紛争が起きた際は協議による解決を図り、解決しない場合は「仲裁」という手続きが定められている。日本政府はこの手続きにより解決しない場合、国際司法裁判所への提訴も視野に入れている。

 

半導体規制で韓国が困る理由

 

では、なぜ日本が半導体規制をすると韓国は困るのでしょうか?

 

それは、韓国が半導体をもちいた企業の巨大マーケットだからです。有名どころだと、サムスンやLGなどですね。

 

サムスンは知る人ぞ知るテレビ、オーディオ、スマホ、パソコンなどの大手企業ですし、LGもテレビ、モニター、などの電子機器の巨大メーカーです。

 

様は韓国からしたら製品に半導体が欠かすことが出来ないにもかかわらず、日本が規制をかけたものだから、「うちらの企業どないしてくれんねん」という事です。

 

半導体規制に伴う韓国側の反応

 

では、今回の半導体規制を受けて韓国はどの様な反応を示しているのでしょうか?

 

【ソウル時事】韓国の康京和外相は3日、日本政府による韓国向け半導体材料の輸出規制強化措置発表について、「(徴用工問題での)不合理で常識に反する報復措置だ」と主張した。
また、「わが国だけでなく日本国内でも批判の声が相当に高い」と指摘し、「撤回を求めている」と述べた。国会外交統一委員会で答弁した。

 

引用:JIJI.COM

 

韓国の産業通商資源省は「WTOへの提訴など必要な措置をとる」と表明。成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源相は「(今回の日本の措置を)韓国の技術力を高める契機にする」とした。

 

引用:日本経済新聞

 

韓国政府は世界貿易機関(WTO)への提訴を含む必要措置を講じると表明。また、聯合ニュースによれば、韓国は日本の輸出規制計画に対応するため、半導体の材料や部品、設備の開発に年1兆ウォン(約920億円)の投資を目指す方針だという。

 

引用:BLOOMBERG

 

まあ、当たり前かもしれませんが、怒って世界貿易機関に訴えますよと言っている訳ですね。

 

半導体規制に伴うネットの反応

 

では、ネットでは今回の半導体規制を受けてどんな声が上がっているのでしょうか?

 

 

 

 

 

との事。

 

まとめ

 

今回は、「半導体規制とは何かわかりやすく解説!!半導体規制に伴う韓国の反応がヤバ過ぎる!?」という事で、半導体規制とは何か?についてわかりやすく解説するとともに、半導体規制に伴う韓国の反応やネットの声をまとめてみました。

 

今後も半導体規制に伴う日韓の動きに注目していきたいと思います。最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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