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ヒグマ射殺駆除で苦情100件は7年前のニュース?勘違い多数の原因理由詳細と事実は?

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今回は、「ヒグマ射殺駆除で苦情100件は7年前のニュース?勘違い多数の原因理由詳細と事実は?」という事で書いていきたいと思います。

 

14日北海道に出没したヒグマが射殺駆除されたニュースが流れました。すると、その事に対して苦情が100件寄せられたと話題になりました。

 

しかし、苦情100件は7年も前のニュース記事の情報だったのです。勘違いはどの様に生まれたのでしょうか?原因理由詳細をまとめていきたいと思います。

 

 

14日にヒグマ射殺駆除のニュース

 

まず、8月14日にヒグマが射殺駆除されたと言ったニュースが流れました。

 

札幌市は14日、市内の住宅地で今月上旬から出没を繰り返していたヒグマについて、人に危害を与える恐れがあるとみて猟銃で駆除した、と発表した。

市によると、ヒグマは13日夜から14日未明にかけて、同市南区の住宅地に断続的に姿を現した後、午前4時半ごろやぶに入って姿が見えなくなった。市の依頼を受けた北海道猟友会のメンバーと警察官、市職員ら十数人が出動して追跡。

姿を見失った地点から約400メートル南の山中でヒグマを発見し、午前6時6分に射殺した。体長140センチ、体重128キロの雌で、住宅地で頻繁に目撃されていたクマと同一の個体と確認した。

同市南区では6日から連日、ヒグマの出没が続いた。夜間だけでなく日中も姿を現し、トウモロコシなど畑の作物を食べるなどしていた。当初は人を避けていたが、最近は車が通っても逃げずに居座るようになっていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000057-asahi-soci

 

この報道からしばらくすると、今度はクマの射殺駆除をうけ市役所に100件の苦情が入っているとネット上で話題になりました。

 

ヒグマ射殺駆除で市役所に苦情100件の声

 

 

この苦情100件に言及されてツイートされている方たちは恐らく北海道在住の方が多いのでしょう。苦情100件に対する批判のツイートが多いようです。

 

クマがかわいそうだと苦情入れるのは簡単だけど実際に北海道に住んでる人たちは命の危険に脅かされてるんだ、外野は引っ込んでろ、と言ったところでしょう。

 

多くの方が苦情100件寄せられたと聞くと、あたかも時系列的に14日のヒグマ射殺駆除に対する苦情がリアルタイムで市役所に寄せられていると思ったことでしょう。

 

しかしながら、その記事は7年前の記事だというツイートをする方たちが現れます。

 

ヒグマ射殺駆除で苦情100件は7年前のこと?

 

 

 

実際のニュース記事がこちらになります。

 

札幌市の民家近くに2、3歳と思われるオスのヒグマが一頭出現し、北海道猟友会のハンターが猟銃で駆除した。この様子がテレビのニュースで流れたことがきっかけで、札幌市役所には100件を超える電話が入り、その大半は「なぜ殺した!」という苦情だった。

札幌市役所では、本州に生息するツキノワグマに比べてヒグマは比較にならないほど巨大で凶暴なため駆除してきたが、これからは山に追い返すなど別の対策を検討しなくてはいけない、と頭を抱えている。

泣きながら訴える女性など100件以上の電話

駆除されたヒグマは体長が135センチ、体重が120キロほどだった。2012年4月19日、里に降りてきたことが確認され、翌20日の午前6時ごろには民家から約20メートル離れた林の中にいた。人を怖がる様子はなく、このままでは住宅街に進入する心配があると判断し射殺した。この日、近隣の小学校では子供に親が付き添って登校させる姿が目立った。

ヒグマが射殺される様子を20日に複数のニュース番組が放送したところ、直後から札幌市役所の電話が鳴り続けた。環境局みどりの推進課だけでこの日60件近くあり、これまでに100件を超えているという。メディアからの問い合わせを除くと全てが苦情で、

「なんで殺したんだ!」「山に返せばいいだけなのに」

といったものに加え、

「何も悪いことをしていない若いクマなのに・・・」

と電話口で泣く女性もいたという。全ての内容を細かく調べてはいないが、苦情は札幌市内からのものではなかったようだ、とみどりの推進課では話している。

北海道でヒグマを前年度785頭駆除

みどりの推進課によれば、ヒグマは大きいものになると体長が3メートル、500キロもあり非常に凶暴だ。小熊であったとしても人を恐れない場合はやがて大きな被害をもたらす可能性があるため射殺してきた、という。しかし、今回のニュース映像がショッキングに受け止められ、苦情が多数寄せられた。これからはすぐに殺したりはせず、山に追い返すにはどうしたらいいのかなどの検討を始めているという。

北海道警察の調べによれば、2011年度の北海道でのヒグマの捕獲数は785頭で、調査を始めた55年度以降3番目に多い数字となった。目撃数は1240頭だった。

里に降りてきたクマの捕獲については、ニュースが流れるたびにネットで論争が起こる。以前は「可愛いから熊を殺さないでほしい」という意見も多かったが、今回の札幌に関しては「やむをえない」がネットでは主流になっている。

https://news.livedoor.com/article/detail/6496387/

 

 

こちらが問題の記事ですが、2012年4月13日とあり、確かに7年前のニュースである事が分かります。

 

7年前のヒグマ射殺駆除で苦情100件が浮上した原因理由詳細は?

 

つまり、結論から言うと14日のヒグマ射殺のニュースで市役所に苦情100件は入っていないという事です。

 

しかしながら、7年前のライブドアニュースの記事を日付をよく見ずに14日の出来事かのように勘違いしてしまった人が多数いたという事です。

 

しかし、なぜ突然7年前のニュースが浮上したのでしょうか?調べたところ、どうやらのこツイートが原因と思われるようです。

 

 

このツイートは、13日にされたものであり、14日のヒグマ射殺駆除以前のツイートです。ツイート主は北海道在住の方で単に7年前のニュース記事に言及しただけだったと思われます。

 

しかしながら、このツイートがリツイートされていくにしたがい、14日のヒグマ射殺駆除に関するニュースと勘違いが生じてしまった様です。

 

そして、あたかも14日の報道で射殺されたクマへの苦情がリアルタイムで市役所で寄せられている様な勘違いが広まってしまったと思われます。

 

まとめ

 

今回は、「ヒグマ射殺駆除で苦情100件は7年前のニュース?勘違い多数の原因理由詳細と事実は?」という事で書いていきました。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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